町田市で痔の悩み・手術をお考えなら、当院にご相談ください
おしりの痛み、出血、腫れ、脱出(いぼ)…。 「もしかして痔かもしれない」「手術が必要かも」と不安に思われていませんか?
痔は「恥ずかしい」というお気持ちから、受診をためらって我慢してしまう方が非常に多い疾患です。しかし、放置して悪化すると治療の選択肢が狭まったり、生活の質(QOL)を大きく下げてしまうことにも繋がります。町田胃腸病院では、JR・小田急線「町田駅」からアクセスしやすい立地で、肛門疾患の専門的な診療(肛門外科)を行っています。 患者さんの「恥ずかしい」「痛いのが不安」というお気持ちに最大限配慮し、個室の診察室で肛門科医が丁寧に診察いたします。
当院では、症状やライフスタイルに合わせた治療をご提案しており、体に負担の少ない日帰り手術にも対応しています。 町田市や相模原市、近隣エリアで痔の治療・手術をお考えの方は、どうぞおひとりで悩まず、お早めにご相談ください。
町田胃腸病院が「痔の手術」で選ばれる理由
痔の日帰り手術に対応(日帰り手術センター)
「痔の手術は入院が必要」と思われていませんか? 実は、近年の医療技術の進歩により、手術方法や麻酔法が改良され、体に負担の少ない手術が可能になっています。
当院では「日帰り手術センター」を備え、痔の日帰り手術(短期滞在手術)に積極的に対応しています。 手術後は院内のリカバリールームで安静にしていただき、お体の状態が落ち着いたらそのままご帰宅いただけます。 (※症状や術式によっては、短期の入院をお勧めする場合もあります。)
<日帰り手術のメリット>
①早期の社会復帰が可能:「仕事を長期間休めない」「家事や育児で家を空けられない」という方でも治療が受けやすくなります。デスクワークなどであれば、最短で翌日・翌々日からの復帰も可能です。(※術式や個人差があります)
②身体的・精神的負担の軽減:入院という環境の変化によるストレスがなく、住み慣れたご自宅でリラックスして療養いただけます。
③費用の負担軽減:入院にかかる費用(入院基本料や備品代など)を抑えることができ、医療費の節約にも繋がります。
「切らない治療」から「根治手術」まで幅広く対応
痔の治療は、必ずしもすぐに手術が必要というわけではありません。町田胃腸病院では、まずは生活習慣の改善指導やお薬を使った保存的治療で症状の改善を目指すことも多くあります。
一方で、手術が必要と診断された場合でも、痔の種類(いぼ痔、切れ痔、痔ろう)や進行度、患者さんのライフスタイル(仕事の状況、痛みの感じ方)によって、最適な術式は異なります。
例えば、痔ろう(あな痔)の手術には、根治性が高い瘻管切開開放術のほか、肛門括約筋へのダメージを最小限に抑える括約筋温存術(くりぬき法)や、ゴムを通して徐々に治療するシートン法などがあります。 また、切れ痔(裂肛)に対しても、肛門の緊張を緩める側方内括約筋切開術(LSIS)など、症状に応じた複数の術式に対応しています。
当院では、肛門科医が患者さんの症状を正確に診断し、「早く確実に治したい」「できるだけ肛門の機能を温存したい」「仕事への復帰を早めたい」といったご希望を伺いながら、豊富な治療選択肢の中から最適な治療法をご提案します。
肛門科医による専門的な診療
おしりの症状は、ご自身で「いぼ痔だろう」と思っていても、実際には切れ痔や痔ろうであったり、まれに大腸の疾患(大腸がんなど)が隠れていたりすることもあります。肛門は非常にデリケートな部位であり、その構造や機能は複雑です。そのため、的確な治療を行うためには、専門的な知識と経験に基づいた正確な診断が不可欠です。
当院では、肛門疾患の診療経験が豊富な肛門科医が、患者さんのお話を丁寧に伺ったうえで、視診、触診、そして肛門鏡(内視鏡)を用いて患部の状態を詳細に確認します。この診断結果に基づき、数ある治療法の中から、なぜその治療が最適なのかを分かりやすくご説明し、ご納得いただいた上で治療方針を決定します。
痛みを最小限に抑える治療
肛門は非常にデリケートで感覚が鋭敏な部分であり、多くの方が治療や手術に関してその痛みを不安に思われていると思います。町田胃腸病院では、その不安を少しでも和らげるため、「治療における痛みを最小限に抑え、患者さんの苦痛を最大限に取り除くこと」を第一に診療を行っています。手術の際は、局所麻酔や仙骨硬膜外麻酔、腰椎麻酔など、手術の方法や範囲に応じて適切な麻酔を選択し、術中の痛みを徹底的に管理します。 また、手術の方法自体も、例えば痔ろう(あな痔)に対する括約筋温存術のように、できるだけ組織を傷つけず、肛門の機能と術後の負担を両立できる術式を積極的に採用しています。手術後の痛みについても、内服薬や坐薬などを適切に処方し、痛みを我慢することなく回復(治癒)の過程を過ごせるよう、きめ細かくサポートします。
プライバシーに配慮した診療体制
「おしりのことで悩んでいるが恥ずかしくて病院には行きたくないので我慢している・・・」このような方が非常に多いのが事実です。当院では、患者さんが安心して診察を受けられるよう、プライバシーの保護に最大限配慮しています。医師が問診票をもとに診察を行う際は、個室の診察室で行いますので、他の患者さんに会話が聞こえる心配はありません。また、患部の診察(視診・触診)の際も、診察台に横になった後に腰に大きなタオルをお掛けし、下着を少しだけおろし、医師が必要な部分だけタオルをめくって診察を行います。おしりを不必要に露出することはありませんのでご安心ください。
JR・小田急線「町田駅」からの良好なアクセス
痔の手術や治療は、術後の経過観察など、複数回の通院が必要になることもあります。病気を治すための条件として、アクセス面を気にされている方も多いかと思います。当院は、JR横浜線および小田急線「町田駅」から非常にアクセスがしやすい立地でございます。町田市内にお住まいの方はもちろん、近隣の相模原市、八王子市、川崎市、横浜市など、幅広い地域から患者さんにお越しいただいています。お仕事帰りやお買い物のついでにも立ち寄りやすい環境です。
痔(肛門疾患)とは?
「痔」は、肛門やその周辺に起こる病気の総称です。 大きく分けて、いぼ状に腫れる「いぼ痔(痔核)」、皮膚が切れる「切れ痔(裂肛)」、膿のトンネルができる「痔ろう(あな痔)」の3種類があります。これらは成人の3人に1人が悩んでいるとも言われる、非常によくある病気です。 しかし、「恥ずかしい」「痛そうで怖い」といった理由から、受診を我慢したり、市販薬だけで対処したりしている方が少なくありません。
なぜ、痔を放置してはいけないのか?
症状が軽い初期の段階であれば、生活習慣の改善やお薬(保存的治療)で治癒することも少なくありません。 しかし、痔を放置して悪化させてしまうと、以下のようなリスクがあります。
症状の悪化と慢性化
症状が進行すると、痛みや出血がひどくなり、日常生活に支障をきたします。切れ痔が慢性化して肛門が狭くなったり、いぼ痔が常に出たまま(嵌頓:かんとん)になって激しく痛んだりすることもあります。
治療の選択肢が狭まる
初期であればお薬や「ジオン注射」のような負担の少ない治療で治せたものが、進行すると手術(根治手術)でしか治せない状態になることがあります。
重大な病気を見逃す危険性
最も注意すべき点は、痔の症状(特に出血)が、大腸がんや直腸がんといった命に関わる病気の症状と非常によく似ていることです。 「どうせ痔だろう」と自己判断して放置していた結果、がんの発見が遅れてしまうケースも決して稀ではありません。
「おしりからの出血」は、消化器からの危険なサインかもしれません。 町田市で肛門の症状にお悩みの方は、決して自己判断せず、専門知識を持つ当院の医師の正確な診断を受けてください。
町田胃腸病院で行う痔(肛門疾患)治療・手術について
一口に「痔」と言っても、その種類(いぼ痔・切れ痔・痔ろう)や進行度によって、最適な治療法は異なります。町田胃腸病院では、肛門科医が患者さん一人ひとりの症状とライフスタイルを丁寧に伺い、保存的治療(お薬)から日帰り手術まで、最も適切な治療法をご提案します。ここでは当院で行う痔の手術や治療方法を、痔の種類ごとに紹介いたします。
いぼ痔(痔核:内痔核・外痔核)
いぼ痔は、発生する場所によって「内痔核」と「外痔核」に分かれます。
保存的治療
初期のいぼ痔や症状が軽い場合は、まず生活習慣の改善指導(便通のコントロール)と、軟膏や内服薬による薬物療法で症状の緩和を目指します。
ジオン注射(ALTA療法)
切らない日帰り治療で、主に脱出する内痔核に対して行う治療法です。痔核に直接「ジオン」という薬剤を注射し、痔核を硬化・退縮させます。 メスを使わないため手術当日の痛みや出血がほとんどなく、日帰りで受けられるのが大きなメリットです。
手術療法(痔核根治手術)
ジオン注射の適応とならない進行した内痔核や、外痔核が合併している場合などには、根治性(治りきる確率)が最も高い手術(結紮切除術など)を行います。当院ではこれらの手術も、日帰りまたは短期滞在で対応可能です。
切れ痔(裂肛)
硬い便の通過などによって肛門の皮膚が切れ、痛みや出血を伴う疾患です。
保存的治療
まずは便を柔らかくするお薬や、傷の治りを助ける軟膏を用いて、保存的に治療します。ほとんどの急性(初期)の切れ痔はこれで改善します。
手術療法
切れ痔を繰り返して慢性化し、傷が深くなったり、肛門が狭く(肛門狭窄)なってしまったりした場合は、手術を検討します。 肛門の緊張を緩める側方内括約筋切開術(LSIS)や、慢性化した潰瘍を切除する手術など、症状に応じた術式を選択します。
痔ろう(あな痔)
肛門の周囲に膿のトンネル(瘻管:ろうかん)ができてしまう疾患です。 痔ろうは、残念ながらお薬や生活習慣の改善だけでは治癒せず、手術が必須となります。手術の目的は、原因となるトンネルを確実に除去しつつ、肛門の機能(括約筋)をできるだけ温存することです。当院では、痔ろうのタイプ(トンネルの深さや複雑さ)を正確に診断し、以下の術式を適切に組み合わせて治療を行います。
瘻管切開開放術(lay open法)
トンネルを切開・開放し、根本から治癒させます。浅い痔ろうに適応されます。
括約筋温存術(くりぬき法)
括約筋へのダメージを最小限にし、トンネルだけをくり抜く手法です。
シートン法
トンネルに医療用のゴムや紐を通し、括約筋を温存しながらゆっくりと時間をかけてトンネルを切開・排膿させる方法です。
痔の手術(日帰り)の流れ
Step.1 診察・検査
まずは診察にお越しいただき、症状について詳しくお伺いします。 個室の診察室で、肛門科医が視診・触診・肛門鏡検査などを行い、痔の種類、場所、進行度を正確に診断します。 (※プライバシーに配慮し、診察時はタオルをかけるなど、おしりの露出は最小限にしますのでご安心ください。)
Step.2 手術の決定と日程調整
検査結果に基づき、患者さんの症状とライフスタイル(お仕事やご家庭の状況)に合わせた最適な治療法(保存的治療、ジオン注射、手術など)をご提案します。手術が適切と判断された場合は、具体的な手術方法、麻酔、日帰り(短期滞在)の可否、リスク、費用などについて詳しくご説明します。患者さんにご納得いただいた上で、手術日を決定・予約します。
Step.3 手術当日
①ご来院・受付:指定された時間にご来院ください。
②麻酔:術式に応じて、局所麻酔や仙骨硬膜外麻酔などを行います。
③手術:麻酔が効いていることを確認し、手術を開始します。手術内容にもよりますが、痔の手術は多くの場合、1時間以内に終了します。
④安静(リカバリー):手術後は、院内のリカバリールームで安静にしていただきます。麻酔が覚め、お体の状態が落ち着くまでゆっくりお休みください。
⑤ご帰宅:医師が術後の状態を最終確認し、術後の過ごし方や処方薬(痛み止め、抗生剤など)についてご説明した後、ご帰宅いただけます。 (※麻酔の影響が残る場合があるため、当日のご自身による車・バイク・自転車の運転はお控えください。)
Step.4 術後の通院
手術翌日、または数日後にご来院いただき、傷の状態を医師が確認します。 その後も、傷が完全に治癒するまで、医師の指示に従って通院(経過観察や処置)していただきます。術後に不安な点があれば、いつでもご相談ください。
痔の手術に関するよくある質問
手術は痛いですか? 麻酔はしますか?
当院では、患者さんの苦痛を最小限に抑えることを第一に考えています。 手術中は、局所麻酔、腰椎麻酔、仙骨硬膜外麻酔など、術式に応じて適切な麻酔を行いますので、術中に痛みを感じることはありません。 術後の痛みについても、痛み止めの内服薬や坐薬を処方し、痛みを我慢せず快適に過ごせるようサポートしますのでご安心してご来院ください!
日帰り手術の費用はどのくらいですか?
痔の治療・手術は、すべて健康保険が適用されます。 費用は、手術の術式(ジオン注射、根治手術など)や、保険の負担割合(1割〜3割)によって異なります。 診察時に、必要な治療法とともにおおよその費用についてもご説明いたします。 (※任意保険(生命保険や医療保険)の手術給付金の対象となる場合もありますので、ご加入の保険会社にご確認ください。)
手術後、すぐに仕事に戻れますか?
術式やお仕事の内容、回復の個人差によって異なります。 日帰り手術の場合、デスクワークなどの事務作業であれば、最短で手術の翌日または翌々日から復帰可能な場合もあります。 力仕事や長時間の運転、激しいスポーツなど、おしりに負担がかかる動作は、一定期間(数週間程度)控えていただく必要があります。 詳しくは診察時に、ご自身のライフスタイル(お仕事内容など)をご相談ください。
妊娠中・授乳中でも痔の治療はできますか?
妊娠中や出産後は、ホルモンバランスの変化やいきみ、便秘などにより、痔(特にいぼ痔や切れ痔)を発症・悪化させやすい時期です。 妊娠中は、胎児への影響を最優先に考え、手術は行わず、基本的には軟膏などのお薬を用いた保存的治療で症状を和らげます。 授乳中の方も、使用できるお薬が限られるため、必ず医師にご相談ください。 町田市で出産・育児中のお母さんも、我慢せずお気軽にご相談ください。
町田市以外(例:相模原市、八王子市など)からでも受診できますか?
はい、もちろん可能です。当院はJR・小田急線「町田駅」からアクセスしやすいため、町田市内にお住まいの方だけでなく、隣接する相模原市、八王子市をはじめ、川崎市、横浜市、多摩地区など、広域から多くの患者さんにご来院いただいております。 痔の手術や治療で通院が必要な場合も、駅からのアクセスが良いため通いやすいとのお声をいただいており、初めてでも安心してご来院いただけます。



